RENOVATE LAB.

セルフリノベーションでできること

by ミオ  2008 年 4 月 17 日 – 10:13 PM  category リノベーション研究

インテリアデザイナーの長沼さんに、どこまでならセルフでできるのか教えてもらいました。 以下、長沼さんのメールです。 これ見たことある↓? ゴールドファームのセルフリノベーションブログ。 かなり参考になると思いますので最初から見てみてください。 ここまでヘビーなセルフリノベーションはなかなかありません。 ここも壊す前、壁やら天井の裏側を見る前はかかっても2ヶ月くらいだと思っていたのだが、雨漏りはしているし、外壁はなくなっていたりとかなりのやばい物件だということがわかり、1年以上かかってしまいました。 そんなわけで、木造のリノベーションはみんな手を出さないものなのです。 やるならS造(鉄骨)か、一番いいのはRC造(鉄筋コンクリート)のマンションとかですね。 木造だと時間とともにかなり劣化しているケースが多いのであまりお勧めしません。 リノベーションしようと思っている物件はとりあえず契約する前にプロに見てもらうのがいいと思います。 セルフで出来ること 解体 (バール、玄翁、ガラ袋、皮手袋、防塵マスク、アイシールド等が必要) ゴミ捨て (皮手袋、バール、鋸、ガラ袋、ほうき、ちりとり、トラックが必要) フローリング床貼り (インパクトドライバー、鋸<電動が望ましい>、が必要) 材料 垂木、床材、ベニヤ(コンパネ)、ビス、木工用ボンド、オイルステイン(仕上げ塗装材料)、ボロ布、刷毛、バケツ 壁つくり (インパクトドライバー、鋸<電動が望ましい>、カッター、金属製の長い定規、玄翁、脚立、が必要) 材料 垂木、ベニヤ、石膏ボード、ペンキ、ボロ布、バケツ 家具製作 (木材のカットはホームセンターでやるのが望ましい、インパクトドライバー、) 材料 板(ベニヤ、ランバーコア、集成材等)、ビス、木工用ボンド、コグチテープ、ペンキ又はオイルステイン、ボロ布、バケツ 塗装は一番やりやすい項目で、昔はペンキも有機溶剤系(ラリッちゃう系)が主流で、ペンキ屋さんといえば歯がなくてろれつが回ってないひとが多かったのですが、今は水性のペンキが大分発達しているので、素人でも体に害なく塗ることが出来ます。 それに、素人が塗ることでプロにはだせない味がだせるので、セルフリノベには欠かせない項目だといえます。 (刷毛、ローラー、バケツ、塗料、が必要) できない工事 電気工事(スイッチ、コンセント、分電盤の移設、照明器具取り付け等) 電気工事はそこに住む人ならやってもいいと思いますが、基本的には免許がないとやってはいけません。 電気の線のつなぎこみはそんなに難しいことではありませんが(分電盤とかは無理ですが)、漏電して感電したり、火事になったりしてしまう可能性もあるのでプロに頼むことをお勧めします。 設備工事(ガス、給水排水、エアコン取り付け) 洗面、お風呂、キッチン、エアコンの話。 エアコンはコジマ電気などの量販店で取り付け工事込みで買って取り付けてもらうのが一番いいです。 お風呂はシャワーブースとかを使ったとしても管のつなぎこみ工事はプロに頼んだほうがいいです。 給湯はプロしか出来ませんが、給水は実は結構簡単です。 ですが、マンションとかの場合、水が漏れて下の階に水がたれてしまった場合(水が漏れれば簡単に下の階に浸透していきます)、内装の被害額たるやかなりの金額になってしまう可能性があります。 3階に住んでて水が漏れた場合、2階、1階の各階2部屋づつに水が漏れてしまったらそれこそ請求額は凄いものになってしまいます。 水道屋さんや設備屋さんはそれ専用の保険に入っているので、給水排水は絶対に業者に頼んだほうがよいのです。 ガスは東京ガスに頼まないといけない決まりなのでセルフでは出来ませんし、やってはいけません。 ガスは給湯器とキッチンのコンロなどに使います。

self renovation flow

by hasegawa  2008 年 4 月 10 日 – 1:04 AM  category リノベーション研究

self renovation flow(pdf) セルフリノベーションの流れを簡単にpdfにまとめてみました。 簡単な流れとしては、 1.興味を持つ 2.調査する 3.設計する 4.工事/完成 といった流れかなと思います。 リノベーションに対する考えとか見方とかが変われば随時変更してみます。 過不足とかあれば追記おねがいします。